ファミコンやスーファミなどのレトロゲームソフト
過去に焼いたDVD
消耗品のストック
レトロゲーはちょっとやって捨てるしかないか
過去に焼いたDVDはきちんとラベリングもされてて中身が何かもわかってるからデータ化かな
消耗品のストックは使い切るしかない
エンタメ系は価値が強すぎるから
捨てにくいの分かるなぁ
作ってる側が強い価値を持たせて特殊な売り方しているからね…
ゲームはヤフオクとかメルカリで安く出せば売れるんちゃう
面倒なら駿河屋とかスーパーポテトみたいに最低限レトロゲーに値段付けて買い取ってくれそうな所に売るか
やっぱ、自分が集めてたものをゴミに出すって手放しにくいからな。誰かが遊んでくれるなら手放しやすい
断捨離したわエンタメ思考
楽しめる物ってエンタメ洗脳されてると視野が狭まって気付かないもんだと認識させられたわ
多分やっても、観ても、子供の頃や青春時代ほど楽しめないと思う
ただほんの僅かな予熱が残ってるから
例えば、歌で言えば「世の中はクソ、大人はずるい、俺らが変えていく世界」みたいな歌詞は中高生には刺さるけど、
言一定以上の年齢になれば「何言ってんだこいつ?」って思えてくるわけで
エンタメのジャンル自体は全部価値があるんだよ。
単に自分がそのマーケットの外に出てしまっただけで
しょうもないとまでは思ってないよ
思ってたら簡単に捨ててる
昔熱中したレトロゲームも時代が進みすぎて遅く感じてしまったり
熱狂したアーティストのライブ映像や好きだった映画やドラマも
好きな気持ちは予熱として残ってる
ただ時代は変わり、大人になり過ぎてしまった
それだけのことだ
諸行無常だ
捨てにくいのは思い出と結びついてたりするせいもあると思う
自分の中でサイクルがあるからね
再マイブームが来ては去っていく
たまに読み返したくなる名作漫画みたいなもんかな
ドラゴンボールとか幽遊白書とかドラえもんとかハンターハンターとか
多分10年に一回読み返すかどうかだけど、捨てようとは思わないもんな
わかるわ
漫画は細かい内容忘れた頃に読み返したい
そしたら5
~10年に1度使う物となるから邪魔な気がする
どうしてもまた欲しい時は電子で買いなおせば部屋に物が増えない
逆に微妙な知名度の漫画とか、配信されてないCD音源とかは捨てにくいんだよな~
パソコンで読むよ
電子書籍の端末買うのもありちゃう
電子ペーパーなら目も痛くなりにくいし外でも気軽に読める
ゴロゴロできるしな
主に風呂用にfireHD買ったけど便利
ページめくりにカチカチするの面倒だと思う
捨てた
最近になっていつどこで不慮の事故や病気になって死ぬ身とも
しれないという気持ちになって、バンバン捨て活送ってる
スキャンするのも面倒だしなあ…
そんなもん冷静に考えたら何の意味も価値もないよ
卒アルも貰ったその日に捨てるものだよ
卒アル捨てるのはさすがに躊躇してしまうw
>>176
だよなあ、デジカメで撮影するかな…。置いといても仕方ないし
スキャンの方が綺麗にデータ化できるけど、
面倒なら「スマホかデジカメで撮影」で良いと思うよ
簡単だし、捨てる直前に写真撮れば気兼ねなくしてられるからな
作文みたいなやつって「その時の思い出を残したい」って物だろうから、写真撮影すれば割と捨てられる
データ化すればそれこそいつでも見られるし、保管にも気を使わなくていいから楽
それこそ災害時でも逆にデータにしてた方が持ち出せたり逃がせるからな。思い出の品は基本データ化した方が良いよ
有名な芸能人の直筆サイン色紙数枚持ってたけど全部捨てた
当時はメルカリやヤフオクなんかなくて売るという発想がまったくなかったから今なら売りたかったなーw
もしかしたら歴史的価値が出るものもあるかもしれないけどw
桂小五郎とかからの手紙なんかを
襖の下張りに使っちまってたらしい
司馬遼太郎が歴史上の大人物の村田も
女房から見たらその程度の男だったんだろうと
いっそ清々しい的に書いてたよ
寄せ書きもあるし
でも要らないかもと思い始めた今日この頃
卒アル捨てて2年経つけど微塵も後悔ないわ(笑)
卒アルみたいなのはダンボールに入れて実家に送りつけてもいいと思うわ
それで紛失したならそれでもいいしたまたま何十年後に発掘されたら見ればいいし
自分の家より先だと思うんだが年代的に考えて
物が多いほど、1つ1つのものの有り難みが薄れると思うし、そもそも増やしすぎなんじゃないか?と思う
俺の母が子供の頃の時代(昭和世代)なんかは写真とか超貴重で今みたいにバンバン撮れなくて
ほんの数枚しか無いんだけどほれを大事にしてた
逆に今の世代はデジカメやスマホ等で撮り放題で
1枚1枚の有り難みが希薄なってる気がする
つまり撮り過ぎ・溜め過ぎという感じがする
まぁ何というか物質的に満たされ過ぎて贅沢になってると思うな我々現代人は
不要なら捨てるだけ
卒業アルバムの希少性って卒豪後数年と言うよりは何十年もたった後だったりするし、
人間の記憶って結構忘れるからな
卒業アルバムを見返さないと蘇らない記憶っていくらでもあるだろうし
なんだかんだで最後に助けになるのは人脈だったりするからね
「あれ?あいつ誰だったっけ?」って記憶は忘れるとマジで思い出せんし
有名人(芸能人や犯罪者)が出たときに見返そうくらいのもの
10年前はまだ一生とっておくとか
まだ思ってたかもしれないけど、
年々どうでも良くなっていく
その時の子供だった自分から遠く離れてきたからかな
そこに写っている自分は自分であって自分でない
脱ぎ捨ててきた抜け殻のようなものなのだ
形に残したいって想いからけっこう高かったけど奮発してアルバム作ったけど見返さないし旦那とも数年経ったら喧嘩も多くてアルバムの存在が嫌になったし、ついでに思い出にとってた婚姻届のコピーも捨てた
どれを眺めても幸せな気持ちになる写真を選んだ。
データ化したところで沢山の写真を見返すことは無い
過去の事を見返す暇が有ったら今を楽しむことにするよ
家を出た兄弟のは躊躇うなあ
本人からは捨ててくれって言われたんだがまだ持ってる
つまり手間かけさせられるのが嫌なのよ
さっさと捨てな
引用元: 断捨離★41
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